魔除け&プロテクション

魔除け&プロテクションの石たち①

チベット産モリオン原石(ご縁をありがとうございました)

 

こんにちは、staff Yuleです^^

先月はちょこちょことblogを書いておりましたのに、

10月に入りピタッと止まって失礼いたしました。

Version Up関係の大騒ぎもひと段落し、

新たなプロジェクトも動いておりまして、舞台裏では変わらずバタバタしています。。

 


 

さて、今回から魔除けの石について、少しまとめてみたいと思います。

すべてのクリスタルが、ある種の魔除けにもなりますので、ご参考までに^^

(→「魔除け&プロテクション」カテゴリーから在庫をご覧いただけます)

 


 

◆魔除け&プロテクションシリーズ

魔除け&プロテクションの石たち①」(今回分)

定番のプロテクション(モリオン、スギライト、アメジスト)

魔除け&プロテクションの石たち②

癒し系のプロテクション(アポフィライト、クンツァイト、スコロライト)

魔除け&プロテクションの石たち③

肉体レベルのプロテクション(ルビー、ガーネット、トルマリン)

魔除け&プロテクションの石たち④

太陽のような明るさエネルギーの石たち(トパーズ、サンストーン、ペリドットなど)

 

→これまでの魔除け&プロテクションに関連する石たちの記事は「こちら

 


 

◆モリオン(黒水晶)

モリオンブレスレット

 

言わずと知れた、最強の魔除け、破邪の石というモリオン(黒水晶)です。

ひと昔前は、本当に珍しく高価な高嶺の花でした。

その後、山東省でまとまった量が見つかったことで、価格的にも手に取りやすくなりました。

(石たちの意図も感じられそうです^^)

特にコロナ禍に入って以降は、

おひとり、ひとつは持っていると安心感があるお守りとして、

以前にも増してLia Failでも人気のあるモリオンです。

 

人の想念に対しての魔除けなど、幅広くサポートしてもらえます。

本来の黒石としての作用は、やや上級者向けですので、いつかお話できたら^^

 

現在、在庫のあるモリオンは下記よりご覧いただけます。

☆モリオンブレスレット(6mm玉)(ご縁をありがとうございました)

モリオンブレスレット(8mm玉)

モリオンブレスレット(10mm玉)

☆チベット産モリオン原石(ご縁をありがとうございました)

 

◆スギライト

南アフリカ産スギライト

(ご縁をありがとうございました)

 

写真は癒し系のピンクスギライトに近い、

とても優しい雰囲気のスギライト。

ピンクに近いスギライトの得も言われぬ癒しのエナジーは格別です。

 

言わずと知れた、世界三大ヒーリングストーンのひとつ、

南アフリカで美しい紫に発色したスギライトが採掘され、

ヒーリングストーンとしても非常に人気が高まりました。

スギライトといえば昔から高価、

今も相変わらず高嶺の花の天然石ですが、憧れの天然石のひとつ。

モリオン&スギライトは魔除け最強の組み合わせとされます。

プロテクション分野に関しては、

紫が濃く、黒に近い色合いのものを超えるものはないように思います。

(ピンクスギライトやブルーのリクトライトは、また異なる作用です。)

 

スギライト特有の存在感、重厚感が本当に美しく、

もちろん、魔除けとしてはシールドを張るように保護してもらえると思います。

 

現在、在庫のあるスギライトは下記よりご覧いただけます。

☆スギライトポリッシュ(ご縁をありがとうございました)

久しぶりのサイズ感のあるポリッシュが入荷しています。お守りにおすすめです。

☆スギライトブレスレット(ご縁をありがとうございました)

 

ブラジル マラバ産アメジスト

 

深い紫が美しいタイプのアメジストも、魔除けやプロテクションにおすすめです。

ラベンダーアメジストやピンクアメジストは癒しや解放のサポートをしてもらえますが、

魔除けに心強いのは、黒に近いアメジスト。

目が覚めるような、深い気づきにも繋がり、個人的にはとても好みです。

マラバ産アメジストも非常におすすめで、宝石質のクオリティが産出されるのも

頷けますし、どこかボリビア産に近い雰囲気も素敵です。

 

スギライトやモリオンが苦手な場合、

まずは魔除け・・というと、アメジストが最も扱いやすくおすすめです。

 

ウルグアイ産アメジストクラスターなども良いと思います。

 

ブラジル マラバ産アメジスト

☆ブラジル マラバ産アメジスト(ご縁をありがとうございました)

 


 

他にも、様々なバリエーションがありますが、

今回はひとまず、ここまで^^

また違った切り口からご紹介させていただきます^^

 

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

 

All Love,

Yule