「チャクラとクリスタル」シリーズ。
今回は、第七チャクラ(クラウンチャクラ)について。
☆各チャクラ対応の天然石の在庫は
「チャクラとクリスタル」カテゴリーよりご覧いただけます。
第七チャクラ(クラウンチャクラ)というと、
一般的に、
「霊性(スピリチュアリティ)」のイメージ。
場所は頭頂部、
対応する色は、紫(ほか白、金)ですので、
概ね その色合いの石たちは第七チャクラに対応するとされています。
第七チャクラに対応するクリスタル(一例):
モルダバイト、シトリン、クォーツ、レッドサーペンティン、
パープルジャスパー、クリアートルマリン、
ゴールデンベリル(ヘリオドール)、
レピドライト、パープルサファイア、
セレナイト、ゴールデン・トパーズ、ダイヤモンドetc。
(石たちの場合、複数のチャクラや、
すべてのチャクラに対応する場合も多々あります。
あくまでも参考、きっかけのひとつとして^^)
最も霊的で、魂や神秘的な領域へ踏み込むようなテーマを持っています。
肉体レベルの頭で理解するのではなく、
直観を繋いでいった先の理解、
クラウンチャクラに対応する石たちと触れ合うことで、
これまで見ていたものの見方がガラリと変化するかもしれません。
特にサードアイやクラウンだけを強化するのは危ないため、
必ず、第一チャクラ~第三チャクラ、
アーススターチャクラなどに対応した石たちとも、
一緒に過ごしていただければと思います^^
さすが、クラウンチャクラの石たち。
これまでとは異なるステージに向かうタイミングで、
また、特別なタイミングで惹かれるような石たちが多いようにも思います。
その変化は、その時々で、
人生を変えるようなものになるかもしれませんし、
内面の大きな成長を促してくれるかもしれません。
例え、キャロライン・メイスさんの著書にもある
「魂の闇夜」であっても、
石たちは静かに寄り添ってくれると思います。
第七チャクラの象徴的な意味・ものの見方とのつながりより一部、
参考用にご紹介させていただきます。
「第7チャクラは、最も純粋な神の恩寵の気(あるいは「プラーナ」)を包容している。
このチャクラは、祈りや瞑想で生み出される気が蓄積される場所であり、象徴的な見方を可能にする力を保護する役目をもつ。
霊的な洞察やビジョン、そして人間の日常意識をはるかに超越した直観などの気の中心でもあり、神秘的な領域、神なる存在と親密な関係をもつ意識の次元なのだ。」
(キャロライン・メイス『7つのチャクラ』より)
Lia Failブログ記事「第七チャクラ」よりコラム用にまとめています。
(関連blog記事はこちらよりご覧いただけます。)
参考文献:
キャロライン・メイス『7つのチャクラ』『チャクラで生きる』サンマーク出版
ブレンダ・デーヴィス『魂からの癒し チャクラ・ヒーリング』徳間書店
ソニア・ショケット『トゥルー・バランス』ダイヤモンド社
クリスティン・ペイジ『チャクラ―癒しへの道』サンマーク出版
C.W.リードビーター『チャクラ』平河出版社
ジュディ・ホール『クリスタルバイブル』『クリスタル百科事典』『新しく見つかったクリスタル&癒しの石』『厳選101パワークリスタル』産調出版
カトリーナ・ラファエル『クリスタル・エンライトメント』『クリスタル・ヒーリング』『クリスタル・トランスミッション』和尚エンタープライズジャパン株式会社
ジェーアンアン・ドゥ『クリスタル・ジャーニー』和尚エンタープライズジャパン株式会社