北海道産 日高翡翠ブレスレット【希少】

優しいグリーンがとても美しい、北海道産 日高翡翠の約8mm玉ブレスレット。

1966年に日高町で見つかったクロム透輝石の一種で、クロムを1％ほど含有するため、淡い緑色をしています。

番場猛夫博士が論文を公表したことにより、硬玉（ジェダイト）、軟玉（ネフライト）に次ぐ「第三の翡翠」として世界的にも認められたそう。

資源は枯渇し、現在では「幻の翡翠」として、非常に貴重な日高翡翠ブレスレットです。

Lia Failでも初めてのご紹介となる、「北海道産 日高翡翠」。

優しい雰囲気が魅力で、こちらはホワイトグリーンのトップグレードとして入荷しました。

日本の石ブレスレットたちの中では高価となりますが、かなりお求めやすくご紹介させていただいておりますので、気になる方にはオススメです（定価55,000円）。

こちらの一点は、ほんのり白っぽい、優しい雰囲気の日高翡翠。

クリーム系のグリーンをベースに、緑が濃いめの箇所や、茶色っぽい箇所も含まれます。

珍しい日高翡翠のビーズですので、原石由来の傷や凸凹した部分、クラック、ビーズの穴が大きいもの・擦れたものも含まれます。

天然石ブレスレットの魅力としてご了承ください。

写真は太陽光下で撮影しているため、光の条件・角度によって印象が異なります。

ただただ穏やか、爽やかで心地良い、癒しのエナジーを感じる、日高翡翠。

こちらのホワイトグリーンの色合いだからこそ、また、国産ゆえの繊細さ、寄り添い方をしてもらえそう。

ハート～ハイハートチャクラ、クラウンチャクラにも同時に響いてきます。

人生における、これまでとは異なる選択の際にも、物事のとらえ方を変化させ、持ち主さんがギフトや祝福を見出せるように、サポートしてもらえると思います。

同時に、自ら作り出していた制限に気づき、手放し、解放していくタイミングにも。

周波数は高めですが、優しいエネルギーのため、幅広く他の石たちとの調和、サポート体制にも自然と加わってもらえそう。

日高翡翠には「知恵、長寿、飛躍」といった意味があるそうです。

ご紹介してきた通り、日本の石ブレスレット共通の・・見た目を超えた、シャーマニックでもあり、魂層の巫女さんにお持ちいただくタイプのブレスレット。

手にされた際に影響力が強めに感じられる場合は、少しずつ慣れていただくと良いと思います。

日本の石ブレスレットたちは、その存在そのもの、ブレスレットとして身に着けられることが、とても貴重です。

日本に暮らすわたしたちに最も合うお守りとして、ご縁のある方へ。

※証明書が付属します。

※サイズを大きくすることはできません。内径は約17cmに近い16.5cmです。

※水晶クラスターは撮影用に使用しています。商品はブレスレットのみとなります。

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