「エジプトの星」とガネーシュヒマール産 「マカバスター」Webアップ準備できました。
エジプトの砂漠でしかとれない、不思議な結晶体「エジプトの星」。
「エジプトの星」はサハラ砂漠がまだ海底だった頃に形成されたとされる太古の鉱物です。
「エジプトの星」の成分はヘマタイト・マーカサイト・リモナイト・パイライトなどで構成されていて、長い年月をかけてマーカサイトやパイライトがヘマタイトに変化したものと言われています。
まるで砂漠に落ちた流れ星のような、日本古来の武器である鉄菱のようなミステリアスな形をしています。
H&E社のロバート・シモンズ氏が「Zストーン(ゼットストーン)」という名前で紹介しており、非常にエネルギーが強く、ミネラル・マリファナとも呼ばれるそうです。
【ロバート・シモンズ氏によるZストーン解説】
サハラ砂漠から採れるこの石は、外見はプロフェシーストーンととても良く似ていますが、
エネルギーはまったく違います。
私のある友人はこの石を「ミネラル・マリファナ」と呼んでいました。
その理由はこの石が幸福感に満たされ、高揚したハイな状態を彼にもたらしたからです。
私たちもこの石が意識に強烈に作用することがわかりました。
そしてこの石は複数の次元の間に橋渡しをするようです。
内的次元の旅や微細体エネルギーの領域を探検したいひとにはとても良い石です。
以下(略)
注)解説は神秘的な力の意味合いの石の説明であり、なんら医学的・化学的効果を保証するものではありません。
そんな、不思議な結晶体「エジプトの星」をLia Failでは「エジプトの星」として紹介させていただいています。
今回はLia Failで迎えている残り4点と、同じマカバ形状の「ガネーシュヒマール産 「マカバスター」」をツーショットならぬ7ショットでご紹介します。
なかなかお目にかかれない7ショットかと思います。
「エジプトの星」としてすでにアップしているのは、一番左の石です。
ガネーシュヒマール産 「マカバスター」二点はまだアップしてありません。
ガネーシュヒマール産マカバスター01として違う石を一点アップしてあります。
「マカバスター」は強い守護力を持つお守り、ヒーリングアイテムとされています。
「マカバ」とは、古代語で「肉体と魂とが相互に関係し合う」ことを意味するとされています。
マカバスターの形は、星形八面体や星形十二面体など、独特の多面体です。
日本では、かの安倍清明や伊勢神宮にも由来があるとされています。
世界各地で意味はさまざまに変化していますが、すべてが、世界の構造、全体の調和、隠された本来の力・神秘性などを表しているとされています。
この形が持つ力を、古来から人々は感じ取って来たのかもしれません。
Lia Failのマカバスターは、神々の住む山ネパール「ガネッシュヒマール」産のヒマラヤ水晶で製作したものです。
語りかけるような優しさと強い意志を感じさせるガネッシュヒマールの水晶を、ネパールの職人がこの形に磨き上げました。
世界で最も強いといわれるヒマラヤ水晶で作られたマカバスターは、手にした人にとって大きな意味を持つパートナーストーンとなると思います。
Webには近日中にアップする予定です。
それぞれに個性のある形です。
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天然石 セレクトショップ ヒーリングストーン専門店 リアファル (Lia Fail) 「石は生活必需品!」 Tea&Stone 玉垣