奈良フィールドワーク2019・5月

奈良フィールドワーク2019・5月。

奈良学文化講座「藤原宮跡で大和三山に抱かれる」への参加を兼ねて、フィールドワークへ出掛けました。

ですが今回は、まず「キトラ古墳壁画」の東壁「青龍、十二支・寅」の見学のご報告からさせていただきます。

「キトラ古墳」へは今回で3回目の訪問になります。最初は「四神の館」ができる前、ホテルのテレビで偶然見たニュースに惹かれて行った気がします。二回目は一昨年の2月、「玄武」の公開をやはり偶然新聞で知り、ネット予約をして行きました。今回も偶然「奈良学文化講座」の資料の中にパンフレットが入っていて知りました。

基本的には事前申し込み制なのですが、事務局に電話してみると、朝の1回目と2回目に若干空きがあるとのこと。1回目に申し込みました。たまたま運が良かっただけなのかもしれませんが、「キトラ古墳」には不思議なご縁があるなと感じざるを得ません

今回の特別公開では東壁の青龍、獣頭人身の十二支像の寅が展示されていました。
ガラス窓の向こう側ではありますが、本物の壁画を鑑賞することができました。

天文図の東には金箔の太陽、西には銀箔の月が表現されています。天の北極を中心にした円形の星図は見る者の心を揺さぶります。これだけ精緻な天文図を古代人が描いたのかと思うと、その文明の高さに驚かされます。

両翼を広げた南壁の「朱雀」はまだ見学できていないので、一度は鑑賞したいと思っています。大画面に単独で描かれたものとしては国内現存最古の作例とされ、大変貴重な壁画だそうです。

キトラ古墳の壁画は昨年、重要文化財に指定されたばかりですが、すでに「国宝」への答申もされています。

 

明日以降の限定で、商品の梱包に「キトラ四神のマスキングテープ」を使用するかもしれません。
「古代キトラからの風」を感じて頂ければ・・・(笑)

いつも並々ならぬお力添えを下さる神様に、改めて心から感謝(神恩感謝)です。
②に続く

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