ホワイトセージ種から育てたホワイトセージ聖なるハーブ初摘み

「2024初摘み」販売開始

南信州の太陽をたっぷり浴びながら大切に育てた　貴重な国産・2024初摘み　（24.6.2収穫）

紅茶なら「ファーストフラッシュ」、日本茶なら「新茶」。

優しい香りが際立ちます。

来年の初摘みまでは補充がございませんので、数量限定となります。

「南信州産・種から育てたホワイトセージ」は、種から発芽させ収穫・自然乾燥していますので香りが高く長続きします。

燃やした時にゆっくりとたちのぼる煙は様々な気を浄化できると伝えられています。

南信州の大地に根を張り太陽の光と風をたっぷり浴び、厳しい寒さに耐え冬を乗り越えたホワイトセージは香りが強く、そのままお皿やトレイに並べるだけでお部屋のインテリアとしてもアロマとしても。

火を灯さずとも自然で心地よいハーブの香りは精神を落ち着かせる癒しアイテムに。

リラックス効果のある爽やかな香りでルームフレグランスにも最適です。

海外製のものは葉の部分のみですが、自家製で大切に育てるため茎もついています。

発芽率が非常に低いホワイトセージを、試行錯誤を繰り返して「種（アメリカ・カリフォルニア州産）から」大切に育てた弊店オリジナルの南信州産自家製ホワイトセージ。

今年の発芽率は特に悪く、約500粒を何回にも分けて種蒔きしましたが、14～15粒が芽を出しただけです。

初摘み後の枝は生育も順調で、近日中に2回目の収穫を行います。

経過は、実店舗「玉垣」blogで随時ご報告いたします。

※リアファル⇔アールヴヘイム間の切り替えがうまくいかない場合がございます。

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