フィールドワーク 2024.11.12
大阪南港~大分別府港🚢
「高千穂天岩戸水晶」に初めてのご縁をいただいてから丸6年。
いつかは訪れたいと思っていた高千穂水晶の故郷「宮崎県高千穂町」に伺うことができました。
フェリー泊を含めた四泊五日、航路836km・車の走行距離は1,250kmを超えました。
別府~阿蘇~高千穂と、雄大な自然との繋がりを感じながらのフィールドワークは、森羅万象すべてに日々生かされていることを感謝する旅にもなりました。
訪れた場所も多く、全てをお伝えできるか分かりませんが、本日はスタッフ初のフェリー乗船編です。
昨年4月に就航したばかりの新造船「さんふらわあ むらさき」大きいですね(^^♪
部屋はシングル、こちらも広い(^^♪
なんと、トイレにシャワーコーナーまで!
ライトアップされた明石海峡大橋をくぐったのですが、動画撮影に気をとられ静止画は( ;∀;)
吹き抜け三階の船内アトリウムではプロジェクションマッピングも投影されていました。
レストランのビュッフェには、瀬戸内航路に因んだ食材や郷土料理がずらりと並び、スイーツも充実!(^^)!
海は凪いでいましたが、船独特の揺れやエンジンの振動などもあり快眠はできませんでしたが、とても快適な12時間の船旅でした。
別府湾到着直前には、東雲色の朝焼けに染まった空が
山頂に雲を頂いているのが鶴見岳にになります。
この後、雲が取れれば山頂ロープウェイに乗り、後方に由布岳を眼下に別府湾の風景を眺めるのも良いかもしれません。
下船後は、別府八湯のひとつ鉄輪温泉の海地獄から、フィールドワーク二日目大分の旅が始まります。
地獄に仏、海地獄の入り口には蓮(熱帯性睡蓮)の花が咲いていました
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