こんにちは、staff Yuleです。
あっという間に年末ですね^^;今年もほんとうに、たくさんの石たちとのご縁をありがとうございます!
さて、本日ご案内の高千穂産水晶3点のイメージについて、少しでもわかりやすくと思い、箇条書きで各高千穂産水晶の印象を綴らせていただきます。
細かな印象等は、それぞれにページをご覧いただけましたら幸いです。
☆高千穂産水晶【特選1】 ご縁をいただきありがとうございました。
一番、長さのあるすらりとした高千穂産水晶となります。
他の水晶が外れた跡がありますが、クリスタルワンドのようで素敵。小さな虹もチャームポイントです。
ファセット部分の形も、菱形のような印象でとても格好良いと思います。
☆高千穂産水晶【特選2】 ご縁をいただきありがとうございました。
3点の中では一番小さい一点となりますが、最も白さが際立っています。
小さな結晶も見られるなど、多彩な表情が素敵です。
他の水晶が外れた跡からは、こちらの高千穂産水晶が透明であることが良くわかります。
☆高千穂産水晶【特選3】 ご縁をいただきありがとうございました。
2番目に長さがあり、全体的に凸凹が少なめのため、真っ直ぐな印象。
小さな結晶が欠けている部分(写真に写っている右側の箇所)もありますが、それ以外は整っていて綺麗です。
白い部分も多めですが少し淡い箇所もあり、かえって自然な印象も。
ちょうど、見た目は上記1と2の中間といった印象となります。
とは言え。。見た目以上に、今回の3点はかなりエネルギー的なイメージも異なりますので、それぞれに持ち主さんの特性があるのだろうなと思っています。
ワイヤーペンダントトップの場合は身につけることで、持ち主さんとともに在るイメージですが、こうした大きな結晶となると、持ち主さん次第というか、まったく異なる可能性を感じます。
昨年の12月よりいただいた高千穂産水晶とのご縁、そして、令和元年の始まりにも高千穂産水晶の美しいワイヤーペンダントトップをご紹介させていただきました。
令和元年の締めくくり、そして2020年の始まりに、ぜひゆっくりご覧いただけましたらと思います!
もう持ち主さんは決まっているのだろうな・・と感じざるを得ない存在感です。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
All Love,
Yule