プレーリータンザナイト
こんにちは、staff Yuleです。
本日は、個人的に気になって仕方がない、
アメリカ・ワイオミング州産プレーリータンザナイトについて。
少し前から市場に出回り始めたようですが、
まだほとんど知られていない、珍しい天然石となります。
独特の雰囲気で、どこかピンク系の春っぽいイメージが素敵^^
プレーリーと聞くと、思わずプレーリードッグを連想しますが、
「プレーリー」は草原を意味するそうで、
その翡翠(ネフライト)のフィールドで産出されたという、不思議な天然石。
タンザナイトはタンザニア産のブルーゾイサイトにつけられた名前ですので、
厳密には、タンザナイトというよりは、
ピンクやパープル・ラベンダー系のゾイサイトとネフライトの混合物のようです。
こちらは、エネルギーだけで決めての入荷でしたが、
手に取って、久しぶりの興奮と感激を味わいました!(笑)
結構な、石酔いクリスタルです(笑)
色合いから、ハート、サードアイ系の天然石という説明も多いのですが、
最初に触れた感覚では、
いや、もっと上層のチャクラでは・・?と。
クラウンチャクラ、ソウルスターチャクラという説明もあったので、
思わず納得してしまいました(笑)
ゆっくり触れ合っていくと、その深みを堪能いただけると思います。
そして以下は、非常にマニアックなお話。
ワイオミング州・・で思いつくというと、「古代の青翡翠」。
(今はどうやら、違う名前になって紹介されている話も耳にしましたが)
Lia Failでも2018年に一度だけ、ご紹介しています。
ワイオミング州の古代の青翡翠はネフライトということですので、
今回のプレーリータンザナイトの驚くようなエナジーも、なんとなく頷けます。
デイビッド・ガイガー氏と、
「ロシアンレムリアン」を発見したことで有名な
キャサリン・クラコリーチェ女史のお二人が見つけたという青翡翠。
キャサリン女史が手に取ると、非常に深いグラウンディングを感じたそうで、
ロシアンレムリアンの次を担うのでは?とされたヒーリングストーン。
知る人ぞ知る、珍しい天然石でした。
エネルギー的な可能性を感じられる、プレーリータンザナイト。
まだまだ未知の部分が多いのですが、
イチオシしておきたい天然石です(笑)
Lia Failご紹介分は、
クオリティも厳選しておりますので、
それゆえの、このエネルギー・・?という、
疑問符はまだ尽きませんが。。
神秘的なバックボーンも含めて、
おそらく上級者向けですが、オススメです^^
慌てて書いておりますので、まとまりなく失礼します。。
ここまで読んでくださってありがとうございました!
All Love,
Yule
◆URL◆ https://lia-fail.com/alfheimr/
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