センティエントプラズマクリスタル

センティエント・プラズマクリスタル~まっすぐに、光へ

 

こんにちは、staff  Yuleです^^

 

さて、今回はLia Failでも当初から不動の人気クリスタルとしてご紹介させていただいてきた、

センティエント・プラズマクリスタルについて。

 

2015年の発見から2021年で6年が経過、

もともとが恐らく知る人ぞ知るクリスタルでしたが、

ますます、知る人ぞ知るクリスタルとなってきた肌感覚ですので、

ここで改めて、ご紹介させていただきたいと思います。

 

☆センティエント・プラズマクリスタルの在庫はこちらよりご覧いただけます。

 

☆センティエント・プラズマクリスタル関連の過去記事はこちらよりご覧いただけます。


 

センティエント・プラズマクリスタル(Sentient Plasma Crystal)は、

透明度が非常に高い、大変に美しいコロンビア産水晶です。

 

David Geiger Minerals社のDavid Geiger氏により世に出された、

12次元のエネルギーと言われる高い周波数のセンティエント・プラズマクリスタル。

コロンビアレムリアンとは別に、high mountainで採掘されました。

あまりに素晴らしいエネルギーで、当初は名前がありませんでしたが、

今は市場でもSentient Plasma Crystalで定着しています。

David Geiger氏曰く、地上で最も波動が高いと言われる「フェナカイトのよう」な水晶だそうです。

 

同じくコロンビア産の水晶としては、

レムリアンシードクリスタルのひとつ、コロンビアレムリアンも知られていますが、

こちらは最初、エメラルド鉱山(ムゾー鉱山)で、エメラルドの副産物として見つかったとされています。

コロンビアレムリアンは、2010年頃には市場で出回っていましたので、

それより少し前の発見だったかと思います。

(ムゾー産コロンビアレムリアンも素晴らしいクリスタルですので、

よろしければご覧いただけますと幸いです。→こちら

 

コロンビアレムリアンは、複数確認されているレムリアンの中でも、

ひときわ透明度が高く、シンプルに水晶としての美しさがあります。

眩さが魅力的ですが、レムリアンらしい重厚感も感じられます。

 

センティエントの場合、

コロンビアレムリアンと同じく透明度の高さと美しさ・眩さが感じられますが、

12次元のクリスタルと伺うと、不思議なほどに腑に落ちてしてしまうような感覚・・

高次の光、スピーディさ、軽やかさを持っているように思います。

 


 

思えば、個人的に少なくとも5~6年ほどは

センティエントと過ごしていることになりますが、

最初に迎えた時からの具現化や変化のスピードは、

センティエントがダントツ、一番早かったと思います(笑)

メッセージも展開も具体的で、

気づけば、まったく別世界、平行世界へ来てしまったかのよう。

 

最初の数年は私物センティエントが寝起きの状態だったと後で気づいてからは、

それでいてこの状態って・・と、遠い目をしたくなってしまいましたが^^

個人的には、いろいろな石たちとの付き合いの中でも、

「センティエント以前/後」といった、

大きなターニングポイントだったかもしれません・・

(大きな変容や炙り出しが起こったり、といった意味も含めてですネ・苦笑)。

 

もちろん、持ち主さんそれぞれのタイミング、

惹かれるかどうかにもよりますけれども^^

 


 

最近のクリスタルと言えばタンザニア産モンドクォーツで、

こちらも透明度の高いタイプが見られますが、

モンドクォーツは長老っぽさ、叡智をたたえた印象があります。

 

センティエントの場合は、もっと、わき目もふらず、光に一直線なイメージ。

 

センティエントのブレスレットは、ビリビリすることもありますので^^;、

個人的には適宜、その時の感覚で組み合わせたり外したりしています。

ブレスレットであっても、繊細な方はゆっくり慣れていただきたい、

エネルギーの強いクリスタルとなります。

 

安定感のある丸玉ビーズ以外にも、

カットが入るビーズの方が光を反射する(光を跳ね返す)ので、

エネルギー的にはより強めですが、アクセサリー的な身に着けやすさとともに、

プロテクションのサポートとしても心強く、情報を受け取りやすいかもしれません。

 

以上、改めて、センティエントに触れるきっかけとして、ご参考となりましたら幸いです^^

 


 

すべての石たちとの出逢い(再会?)と同じように・・

センティエント・プラズマクリスタルとの出逢いもまた、

素晴らしいものとなりますように。

 

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

 

All Love,

Yule