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ご紹介:【ティファニーストーン】

ティファニーストーン

 

こんにちは、staff  Yuleです。

本日は、長ーいこと(笑)ご紹介したかったティファニーストーンについて。

 

もはやうっとりな・・、ひたすらに美しい、素晴らしい天然石です^^

 

☆ティファニーストーンの在庫はこちらよりご覧いただけます。

 


 

まるで絵画のよう、

アーティスティックな美しさの、ティファニーストーン。

 

アメリカ・ユタ州で産出されるもののみが、

「ティファニーストーン」と呼ばれます。

 

鉱物としては「オパライズドフローライト」。

現在では、その他にもカルセドニーやロードナイトなど、

様々な鉱物が複雑に混じり合っているとされています。

アイスクリームオパライトという愛らしい別名もあります。

 


 

ティファニーストーン自体、

近年、市場にほとんど出回っておらず、

もはや、知る人ぞ知る天然石となりました。

 


ティファニーストーン

ティファニーストーン

 

上の写真2点のティファニーストーンは、

初期の頃のオールドストック。

さらに、弊店でもトップグレードの卸元ルートから仕入れたものです。

 

そのため、今では見かけないほどの美しい、

まさに芸術的な「ティファニーストーン」の名も頷けるクオリティ。

(ティファニーストーンの名は、ティファニー者の創業者の子息の、

ステンドグラス作品に似ていることに由来します。)

 

ピクチャージャスパーなど、

絵画のような模様の天然石は他にもありますが、

エネルギーも含めての自然の芸術性は、

ティファニーストーンの魅力で、感動に心震えてしまいます。。

 


 

ジュディ・ホールさんによると、

「霊性面では、高次の波動とエネルギーを持つこの石は、

直感を鍛え、形而上学的能力を高めます。

高次の宝冠のチャクラ(霊性との接続ポイント)を開いてあなたを多次元や最高次の導きに接続します。

チャネリングにより得た情報の意味を解釈するのに有効なこの石は、ライトボディを肉体に統合させ、魂が肉体と統合するのを助けます。

心臓のチャクラと高次の心臓のチャクラを無条件の愛で満たし、進化の段階に応じて不要なものは手放すよう促します。」とされています。

(『新クリスタルバイブル』より)

 


 

エネルギー的にも、高次の創造性と繋がるようなイメージ。

それでいてフローライト系の情報や感情を瞬間的に浄化・整理する感覚と、

オパールの軽やかさ、様々な鉱物の要素が重なるバランス力を感じられます。

 

現実面でも創造性の発揮に力を貸してもらえると思いますが、

魂の描く未来(計画)と現実が調和して、

現実も変化していくような感覚もあります。

 

「進化の段階に応じて、不要なものは手放す」、

こちらも、ティファニーストーンのギフトだと思います。

 

かなり難易度が高い、「手放すこと」。

書いてある分にはうんうん、と頷けますが、

実際に手放すというと、

過去のしがらみ、やり方、

例えそこが苦しい場所であると頭で理解していても、

「慣れ」から離れたくないので、全力で抵抗が起きます(笑)

 

その部分も、ティファニーストーンの軽やかさと前向きさが、

うまくフォローしてもらえるのだろうと感じます^^

 

ちょっとふわっとして、

難しい心理面・行動面の変化でも、

うまく気持ちを乗せてスムーズに対応させてくれる、

不思議で頼りがいのあるティファニーストーン^^

 

ティファニーストーンブレスレット(6mm玉)

 

近年ではなかなか見かけない、綺麗なティファニーストーンブレスレットです。

細身ですので重ね付けにも、1本でもティファニーストーンの模様が芸術的でおすすめ。

 

ティファニーストーンブレスレット(12mm玉)

 

大玉が魅力の、ティファニーストーンブレスレット。

ラベンダー&ホワイトのティファニーストーンのイメージとは異なりますが、

基本的に様々な鉱物が混ざり合うタイプの天然石のため、表情は様々です。

 

エネルギー的には、実はヒーリングストーンとして、大変おすすめです。

心からリラックスでき、心地良さと前向きな創造力が続いていく感覚となります。

見た目と大玉で、お好みがわかれるところですので、エネルギー的に惹かれる方に・・!

 


 

ティファニーストーンは、いつも傍にいて欲しい天然石のひとつ。

気持ちが高揚するような美しさと存在感、

そして高次&霊的アプローチを、ぜひ感じていただけましたら幸いです^^

 

今日は朝から、ティファニーストーンたちがPRしていたので、

綴らせていただきました^^

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

All Love,

Yule