御嶽山と日本の石たち

長野県産 御嶽黒光真石ブレスレット-01 日本の石ブレスレット

 

こんにちは、staff  Yuleです^^

写真はLia Failでも何種類もご紹介させていただいている日本の石(岩石)たちより、長野県産 御嶽黒光真石のブレスレットです。

 

読み方は御嶽黒光真石(おんたけ こっこうまいし)だそう。

慣れるまでは一瞬「・・?」となってしまいますね^^;

長野県の石と言えば、やはり定番の和田峠の黒曜石では?と予想しておりましたが、なんと信仰の山、御嶽山の岩石でした。

 

御嶽山(三ノ池) こちらでもご紹介しています。


日本の石たちのブレスレットのご紹介には、

いつも、日本列島、大地・・地球の地殻変動を感じざるを得ませんが、

それゆえに惹かれる方は、より深い部分で共鳴されるようにも思います。

 

毎回お伝えしている通り、見た目に華があるわけではありませんが、

岩石はそもそも鉱物たちがたくさん集まって形成されたもの。

つまり、あらゆるエナジーの集合でもあり・・非常に力強さを感じられます。

 

普段、傍に置く分には正直、グラウンディングというか(笑)、とても落ち着きますし。。

(店舗でも気に入っていただける方からは「良くわからないけれど落ち着く・・」というご感想をいただきます^^)

一方で深く深く、感じていくと、「えっ・・?」というようなディープな繋がりや背景を教えてくれます。

 

個人的には、只々、ひたすらオススメです・・が、

同じ「石」でもキラキラなクリスタルたちとはちょっと(・・だいぶ?)違うので、

「いいね!」と感じてくださる方にはぜひ^^


御嶽黒光真石は、岩石としては安山岩。

御嶽山の登山の途中に膨大な数が見られた霊神碑には、この御嶽黒光真石が使われているそうです。

こちらの黒っぽい碑もそうなのでしょうか・・

 

山岳信仰の歴史のある山でもありながら、噴火でも記憶に新しい御嶽山。

古来より続く山への感謝と畏怖・・多いなるものへの畏敬の念を感じざるを得ません。。

 

登山中に奇跡的に出会ったライチョウ^^

 

地球が生きていること、ひとつひとつの要素を、わたしたちの足元の地面から・・

深い部分で感じていきやすいのが日本の石たちなのかもしれませんネ。


 

ここからは、次回への布石として(ちゃんと書けるかしら・・^^;)。

御嶽山の石のご紹介にあたって調べていると、舞台裏のキーワードなのか、

気づけば先日よりご紹介の水晶峠、甲州乙女水晶、黒平産スモーキークォーツにも繋がりが感じられました・・^^

 

水晶峠&甲州乙女水晶の記事でもご紹介していましたが、

水晶峠、乙女鉱山などは、山梨県と長野県の境の「金峰山」の山梨県側に位置します。

この金峰山の別名は「甲州御岳山」。

吉野の金峯山寺のお話もチラリと触れていましたが、当然のように関係があるそうです。

 

少し気になって、そういえば・・と開いた文庫本、『オオカミの護符』(小倉美惠子 著/新潮文庫)。

初心者には大変有難い!、各地の「御嶽山」について、下記のような記述がありました。


 

「日本列島の各地には「御嶽(岳)」という名を持つ霊山が多いという事実も興味深かった。(略)

かつて修験の行者によって一国に一山「国御嶽(くにみたけ)」と呼ばれる信仰の山が開かれたのだと喜助さん(※作中登場の御師の方)は教えてくれた。

修験道には「本山派」「当山派」といった系譜があるらしいが、

遠祖・役小角が開いたという吉野金峯山を「金の御嶽」として本山と仰ぐ修験道は、各地に「国御嶽」を配したといい、

「神奈備」と呼ばれる端正な姿の山や霊威を物語る印象的な姿の山が選ばれたという。」

 


思わずご紹介してしまった『オオカミの護符』ですが、

個人的にはちょうどこの本を読みながら昇仙峡を旅したこともあり、キーワードとしても惹かれます。

読み物としても素敵ですが、じっくりと味わって読みたい一冊。

 

黒平産スモーキークォーツ(黒水晶)ブレスレットについても、

次回、綴らせていただきたいと思いますので、その時に少しまたこの本が出てくるかな、と思います。

霊的な学びの本とは別に、特に体験・実感とともに時間を過ごすことのできた特別な一冊です^^

 

恐るべきまとまりのなさですが。。

次回へ続く、ということで(汗)、

ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

All Love,

Yule