ラベンダー翡翠 ブレスレット【希少】
ラベンダー翡翠 約8.5mm玉の美しいブレスレットです。
翡翠は古来より東洋人のお守りとして大切にされてきた天然石で、2016年には日本の国石ともなりました。
古くから「玉」とも呼ばれ、その色や硬さから「生命の源」や「不変性」を象徴したそうです。
翡翠は、成功と繁栄をサポートし、持つ人に叡智を授けて、持ち主さんを守ってくれるといわれています。
微量な成分を含むことにより、翡翠にはさまざまなカラーバリエーションがあります。
ラベンダー翡翠は翡翠の中でも、特に人気の高い色合いです。3年ぶりに入荷しました。
上品さから、シーンを選ばず身に着けられますし、万能なお守りとしてもお持ちいただけます。
こちらの一点は、やわらかで優しいラベンダーカラーが素敵。
天然石ですので、黒っぽい箇所が残るものもいくつか確認できますが、全体的には綺麗なクォリティ。
全体が均一ではなく、白やベージュがかったものも含まれます。
天然石ビーズですので、穴付近の加工が大きめのもの、原石由来の凸凹が残るもの等もございます。ご了承ください。
写真は太陽光下で撮影しているため、光の条件・角度によって印象が異なります。
(こちらは晴天時の午前中に撮影。屋外でご覧になったイメージに近いと思われます。曇天のイメージは、もう一点のラベンダー翡翠をご確認ください。)
Lia Failでご紹介させていただいている翡翠は、美しく、気品を感じられます。
縄文時代から変わらず、人々を惹きつけてやまない翡翠独特の上品さ。
中でも、ラベンダー翡翠は気品とやわらかさがとても魅力的で、非常に穏やかで落ち着いた気持ちへと誘ってくれそう。
こちらの一点は、非常に優しく精妙なエナジーが心地良く響いてきます。
自らの内面、深い意識や魂層にも語り掛け、少しずつ持ち主さん自身の可能性を受容していくようなイメージがあります。
人格的な部分を高め、特に持ち主さん自身の価値を受け入れるようサポートしてもらえるように思います。
ふとした瞬間にそれがどんなに尊いことなのか・・周囲も含めて気づきに繋がる、それが行動を変えるきっかけとなるような印象も。
シンプルに美しいラベンダー翡翠ブレスレット。
お守り、人生のサポーターとして、ベーシックにも活躍してもらえると思います。
ご縁のある方へ。
☆翡翠
純粋さと平穏さの象徴です。東洋では非常に高く評価されており、静寂の中に集められた叡智を意味します。
ハートチャクラに関係しており、愛と慈しみを深めます。幸運と友情を引き付けると信じられています。(ジュディ・ホール『クリスタルバイブル』より)
※サイズは、内径約17cmに近い、16.5cmです(無色樹脂の含浸処理あり)。
※水晶クラスターは撮影用に使用しています。商品はブレスレットのみとなります。
◆master blogでもご紹介しています。ぜひご覧ください→こちら
☆その他の翡翠はこちらよりご覧いただけます。
サイズ | 内径約16.5cm (ビーズサイズ:約8.5mm玉) |
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