カテドラルクォーツ(カテドラルライブラリー)【希少】
荘厳な存在感の、ブラジル産カテドラルクォーツ(カテドラルライブラリー)です。
カテドラルクォーツとは、折り重なって成長することで結晶が階段状に凸凹して見える水晶のこと。
その荘厳な立ち姿が、中世キリスト教の教会・大聖堂(カテドラル)のように見えることから名付けられました。
地球の叡智を宿す図書館・叡智の館、「カテドラルライブラリー」とも呼ばれています。
今回、ご縁があってLia Failに迎えたのは、過去に「カテドラルクォーツ」として流通した、懐かしいタイプ。
このタイプのカテドラルは、約3年ぶりのご紹介となります。
「カテドラルクォーツ」は近年、ほとんど市場でも見かけなくなっており、探していても出会える機会のない、大変貴重なクリスタル。
もともと数も少ないため高価ですが、近年ではめったに出会えないことから、ますます価格も上がっています。
Lia Failでは、現在の市場価格よりもお求めやすくご紹介させていただいておりますので、気になる方にはオススメです。
こちらの一点は、高さ約5.5cm、透明度が高く、ほんのり淡いシトリンが魅力的。
表面の細かな結晶たちも、キラキラと煌めき、照りも綺麗です。
カテドラルらしい段差が見られ、底面部分はセルフヒールド(再結晶)しています(写真4枚目)。
ナチュラルシトリンという意味でも、貴重となります。
天然石ですので、凸凹部分や多少の欠けや傷等もございます。ご了承ください。
写真は太陽光下で撮影しているため、光の条件・角度によって印象が異なります。
荘厳な大聖堂、特別な聖域としての存在感を宿すような、カテドラルクォーツ。
マスタークリスタルらしい美しさと、宇宙の叡知を司るような、素晴らしさを感じられます。
どこまでも高まっていくようなハイエナジーで、宇宙の図書館、大聖堂そのものへと誘われていくかのようです。
こちらの一点は、多次元的な大聖堂を内包するかのようなイメージがあります。
手に取ることができるサイズ感ですが、エネルギーや規模の大きさが異なるような、壮大さを感じます。
セルフヒールド(再結晶)ゆえ、自らを癒すというテーマの叡知にもつながりやすいかもしれません。
クラクラするようなハイエナジーですので、少しずつ慣れていただくと良さそう。
クリスタルワークとして、傍に置いているだけでも、持ち主さん自身の聖域へ繋がる感覚があると思います。
持ち主さんのための図書館として、さらに、魂のグループのための叡知をもたらしてくれるかもしれません。
他のマスタークリスタルや天然石たちとのネットワークで、幅広く活躍してもらえると思います。
特別なクリスタルとして、また、シンプルに貴重なカテドラルクォーツをお探しの方にも。
ご縁のある方へ。
☆カテドラルクォーツ
カテドラルクォーツは、宇宙のコンピュータのようなもので、古代の叡智を含んでいます。
地球上で起こったすべての記憶を保管したライトライブラリー(ヒーリングや叡智に関するエネルギー貯蔵庫)なのです。
ライトライブラリーは、カテドラルクォーツと共に瞑想することでアクセスできます。ライトライブラリーは、宇宙の意志への同調を助け、集団の想念に対し受容体や送信体として機能します。
このクリスタルの純粋なエネルギーとのコンタクトを通してより高次の波動へと高められます。また、アカシックレコードへのアクセスも提供します。
(ジュディ・ホール『クリスタルバイブル』より)。
◆master blogでもご紹介しています。ぜひご覧ください→こちら
◆参考記事:「カテドラルクォーツ~叡知の宝庫」
産地 | ブラジル |
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サイズ | 最大約29mm×27mm×55mm |