北海道産 置戸オブシディアン ブレスレット

北海道産 置戸オブシディアン約8mm玉ブレスレットです。

オブシディアン（黒曜石）は、火山活動により生成される火山ガラス。

霊的な潜在力を開き、内面に潜むマイナスの障害を取り去ったり、外的障害から保護し、肉体と精神を調和し安定させると言われます。

また、自己の本質に気づき目標へと向かう過程で、心身を調和し、守護の力で安定・繁栄へと導くとされます。

オブシディアンは魔除けの力が強く、古来から刃物の代わりに用いられてきたことから、悪縁や悪いものを断ち切る、マイナスなものから持ち主を守ってくれるそう。

また、自分を見つめ直し、意識していない問題を顕在化させることで、本来の潜在能力を発揮したり、直観力を高めるサポートをしてくれるとも言われています。

Lia Failでは、エネルギーの美しいオブシディアンを探していました。

今回は3回目のご紹介となる、国産オブシディアンのブレスレットが入荷。

国産らしい、やわらかく神秘的な存在感がとても素敵です。

北海道には日本有数の黒曜石の産地がいくつもあり、北海道産黒曜石はすべて「十勝石」と呼ばれます。

北見地方の「置戸（おけと）」地区」は150万年前、大雪山の造山活動で噴出したマグマが急激に冷却固化し生まれたオブシディアンの名産地。

メタリックなシラーが筋状に浮かぶシルバーオブシディアンは「置戸銀」と呼ばれます。

こちらは、約8.4mm玉のベーシックに身に着けやすいサイズ感。

一見真っ黒ですが、ライトを当てると綺麗に透けるビーズも複数あり、神秘的です。

表面が多少凸凹していたり白っぽく見える部分もあります。

天然石ビーズですので、多少表面が凸凹したもの等が含まれます。ご了承ください。

光の角度によって色合い、質感・印象が異なって見えます。

北海道産置戸オブシディアンは、神秘的で深遠なハイエナジーを感じます。

オブシディアンの中では、国産らしいやわらかさを感じつつ、その奥に神秘的な何かが秘められていそう。

こちらの一点は、持ち主さんの奥底で眠っていた可能性と向き合えるよう、サポートしてもらえそう。

見た目は黒いのですが、同時に光に繋がるようなイメージです。

海外のオブシディアンと比較しても、自然界と繋がる感覚が強いのは、産地ならではかもしれません。

ここぞという踏ん張りどころ、先が見えないようなときにも、心強く傍で支えてくれるオブシディアン。

持ち主さんの必要とするタイミングで、素晴らしい力を発揮するクリスタルとなってくれると思います。

グラウンディングストーンとして、内省のサポート、魔除けのお守りにも。

国産の天然石ブレスレットとしても、オススメです。

ご縁のある方へ。

☆オブシディアン

ブラックオブシディアンは、非常に強力で、創造的な特性を持つ石です。

魂と霊的な力を肉体にグラウンディングし、意識的な力の導きの元へと移動させ、霊的なエネルギーを地上に示します。

防御の特性もあります。ネガティブな要素や愛情のない思考を追い払います。

（ジュディ・ホール『クリスタルバイブル』より）

※水晶ポイント、クラスターは撮影用に使用しています。商品はブレスレットのみとなります。

※サイズは内径約15.5cmです。サイズを大きくする場合は、追加ビーズ代が必要なため、お支払い方法「お振込み」をお選びください。

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