レピドライト（リチア雲母）

穏やかな表情が素敵な、ブラジル産レピドライトです。

レピドライトは和名でリチア雲母といい、

リチウムを含むことで、主に赤紫色や薄紫色に発色した雲母（マイカ）の一種です。

光をキラキラと反射するため、

古くは「きら」「きらら」とも呼ばれたそう。

レピドライトは「変革の石」と呼ばれ、

人生における大きな変化、転機、挑戦の時にサポートをしてくれるとされています。

こちらの一点は、キラキラとしたうろこ状の結晶が綺麗。

雲母らしい質感、レピドライトの紫色が魅力的です。

光を反射して綺麗に光ります。

厚みの少ないレピドライト原石。

上に小さな原石を乗せたりと、浄化もこなしつつ、インテリアにもオススメです。

深いレベルのヒーリングの衝撃を癒したり、場の調整役としてもサポートしてくれます。

変革の石として有名なレピドライト。

特に癒しのクリスタルとして、

高いヒーリング効果を感じられると思います。

より良い未来へ導くともいわれ、

無意識のうちに感じていることの多い、環境・状況への心身の緊張をやわらげ、変化を柔軟に受け入れられるように支えてくれると思います。

環境などの外的なものからの影響も含め、揺れ動く気持ちをふわっと包み込んでリラックスを促してくれる要素もありそう。

それと同時に、決して優しいだけではない芯の強さ、確固たるものを持っていると感じます。

☆レピドライト

至高の善のために使われることを強く求めている石です。

ネガティブな要素を分散させます。

喉、心臓、第三の目、宝冠のチャクラを活性化して開き、閉塞感を取り除いて宇宙意識をもたらします。

霊的な旅を助け、アカシックレコードにアクセスします。

「移行の石」として、古い心理パターンや行動パターンを再構成し、変化をもたらします。

独立を促進し、外的な助けなしに目標達成するように働きかけます。

（ジュディ・ホール『クリスタルバイブル』より）

天然石ですので、欠けや凸凹している箇所などもございます。ご了承ください。

写真は、光の条件・角度によって印象が異なります。

※Alfheimrメイン掲載商品です。

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