ピンクカルサイト【希少】
大変貴重で美しい、ブルガリア産ピンクカルサイトです。
様々な色合いで知られるカルサイトの中でも、マンガンで発色したものがピンクカルサイトとなります。
ピンクカルサイトは、古来より聖母マリアの慈愛を宿す石ともいわれてきたそうです。
Lia Failでご紹介させていただいているのは、「究極の愛の石」として知られるブルガリア産ピンクカルサイト。
ブルガリアではピンクカルサイトは女性のお守りとして大切にされており、一日一回必ず触れるそうです。
Lia Failでも今年、2年ぶりのご紹介となる、ブルガリア産ピンクカルサイト。
ブルガリアの天然記念物として、もともと希少なブルガリア産ピンクカルサイトですが、近年、新しく出回ってはいません。
今回も、ご縁があって久しぶりに迎えたオールドストックとなります。
こちらの一点は、幅約6.6cm程度のしっかりとしたサイズ感。
ピンクカルサイトの結晶自体のツヤが美しく煌めくハイクオリティ。母岩部分も見られます。
入荷時より多少、白っぽい箇所や傷が見られる箇所もあります。
また、天然石ですので、多少の欠けや傷、凸凹等も見られます。ご了承ください。
写真は太陽光下で撮影しているため、光の条件・角度によって印象が異なります。
ピンクカルサイトは他の産地でも産出しますが、ブルガリア産ピンクカルサイトはやはり格別のように感じられます。
「究極の愛の石」という名前に納得してしまう、ひたすら愛に満ちたエナジー。
こちらの一点は、次元の異なる愛を感じられる、存在そのものに愛を感じられるような、不思議な感覚。
持ち主さんにとって、出会ったことのないほどの解放感とともに、この瞬間の再会を喜ぶようなイメージなのかもしれません。
ピンクカルサイト共通の、涙が出てしまいそうな優しいエナジーが結晶から広がり、細胞一つ一つをリラックスの波で癒やしてくれるよう。
唯一無二の、特別なクリスタルとしてお迎えいただける、Lia Failのピンクカルサイト。
ご縁のある方へ。
☆ピンクカルサイト
愛を魂の視点のより高い領域までもたらします。
この石とともに瞑想すれば、創造主の被造物に対する穏やかな、受容的な、流れるような、いつくしむような愛を感じることができるでしょう。
(ジェーンアン・ドウ『クリスタル・ジャーニー』より)。
◆master blogでもご紹介しています。ぜひご覧ください→こちら
☆その他のピンクカルサイトはこちらよりご覧いただけます。
産地 | ブルガリア |
---|---|
サイズ | 最大約61mm×66mm×26mm |