カブラル産 タンジェリンレムリアンシード

ブラジル・セラデカブラル産のタンジェリンレムリアンシードクリスタルです。

タンジェリンレムリアンは、表面にヘマタイトが付着し酸化した水晶。

タンジェリンレムリアンは、魂の扉を開く、偉大なるレムリアの太陽と名付けられているそうです。

タンジェリンは英語でみかんのこと。

ほんのり色づいたオレンジ色の、優しい雰囲気がとても素敵で、マンダリンクォーツとも呼ばれています。

タンジェリンレムリアンシードは、Lia Failで昨年、2年ぶりのご紹介でした。

最近ではタンジェリンレムリアンシードと出会える機会自体も減っているため、気になる方にはオススメです。

初期レムリアンと同様の、カブラル産のタンジェリンレムリアンシードクリスタルとなります。

こちらの一点は、高さ約4.9cm、程良いサイズ感とやわらかな雰囲気がとても素敵です。

メインファセットから覗くクラックには、虹が見られます（写真8枚目）。

また、メインファセットは複雑な段差がありますが、ナチュラルな結晶です。

天然石ですので、若干の欠けや傷、土が残る箇所等もございます。ご了承ください。

写真は太陽光下で撮影しているため、光の条件・角度によって印象が異なります。

初期のレムリアンと同じ産地、独特のカブラル産らしさを感じられる、癒しのタンジェリンレムリアンシード。

色合いとしては第二チャクラに響いてきそうですが、こちらはレムリアンらしくハートにも響いてきます。

こちらの一点は、心地良いリラックスの波が全身を調整してもらえる感覚です。

ハート、第二チャクラに穏やかに響いてきます。レムリアのソースに繋がるようなイメージ。

思わずホッとするような安心感があるのは、タンジェリンゆえかもしれません。

安心感とともにハートを鼓舞してくれるような、素敵なタンジェリンレムリアンシード。

ご縁のある方へ。

☆その他のレムリアンシードはこちらよりご覧いただけます。