コロンビア産 ゴールデンテンプルレムリアン(ゴールデンヒーラー)【超希少】
大変貴重な、コロンビア産ゴールデンテンプルレムリアン(ゴールデンヒーラー)です。
「ゴールデンヒーラー」とは、鉄分などの成分が薄く水晶の表面を覆うことで、金色や黄色に見える水晶のこと。
被膜の虹色の煌めきは、オーラクォーツのように人工ではなく、天然のものです。
「ゴールデンヒーラー」のゴールドは、キリストのオーラの色と比例し、キリスト意識と繋がるサポートをしてくれるとされます。
コロンビア産ゴールデンヒーラーの水晶クラスター自体、Lia Failでは初めてのご紹介となります。
「ゴールデンテンプルレムリアン」は、コロンビアの新しい場所から産出したそうです。
「ゴールデンテンプル=黄金の寺院」の名のごとく、ひと目見て惹きつけられるような、荘厳な存在感を感じられます。
まだ市場にほぼ出回っておらず、数自体も非常に少ないレアストーンで、さらに「ゴールデンヒーラー」自体、近年、見かける機会がほとんどありません。
コロンビア産水晶自体が、基本的に高価な水晶となりますが、次回入荷予定は今のところございませんので、惹かれる方にはオススメです。
こちらは、高さ約7.2cm、結晶自体が大きめでしっかりとしています。
メインポイントの片方のトップ付近のクラックに綺麗に虹が見られます(写真15-16枚目・他)。
発色は淡めですが、被膜の虹色もわかりますし、ふんわりとした雰囲気がとても素敵です。
天然石ですので、凸凹部分、クラック、土が残る箇所、若干の欠けや傷等もございます。ご了承ください。
写真は太陽光下で撮影しているため、光の条件・角度によって印象が異なります。
コロンビア産水晶らしい眩さ、光の強さと、ゴールデンヒーラーの荘厳さを感じる、ゴールデンテンプルレムリアン。
キリスト意識と呼ぶのか、非常に高い次元と繋がる、心地良いエナジーが印象的です。
こちらの一点は、特にハートへ響いてくる感覚が強めで、どこまでも安らぎを感じられそう。
深いところでお互いに理解し合うような、そんなイメージもあります。
持ち主さんの神聖なる象徴・聖域、寺院として導いてくれると思います。
ロゴスの瞑想にも良さそうな、ゴールドの光をたたえた、コロンビア産水晶らしい美しさ。
キリスト意識と繋がりつつ、新たな回路が開き、ヴァージョンアップも起こりそう。
宇宙的な、現在繋がることのできる最も高次の領域へとアチューメントするための、特別なクリスタルとしても。
ご縁のある方へ。
☆ゴールデンヒーラー・クォーツ
ゴールデンヒーラー・クォーツは天然の被膜を伴う透明なクリスタルで、クォーツの包括的な特性を有する他の、異なる世界観を含む遠距離間の霊的コミュニケーションを促進し、多次元ヒーリングに力を与えます。
キリスト意識にアクセスし、陰陽エネルギーのバランスをとると言われています。
(ジュディ・ホール『クリスタル百科事典』より一部抜粋)
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産地 | コロンビア サンタンデール |
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サイズ | 最大約72mm×58mm×72mm |