カイラスクォーツ【希少・セルフヒールド】
カイラスクォーツ【希少・セルフヒールド】
貴重なチベット産カイラスクォーツです。
チベット語でカン・リンポチェ(尊い雪山)、カンティセ(魂の山)と呼ばれる「カイラス山」で産出される水晶です。
カイラス山は標高6,656m、崑崙山脈、チョモランマ、ヒマラヤ山脈に囲まれた場所に位置します。
仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教など多くの宗教の聖地、信仰の山として、今なお登頂を許されない未踏の単独峰とのこと。
大変貴重なチベット産のカイラスクォーツ。
全体的にほんのりミルキーなイメージの強い水晶で、サイズはそれほど大きくはなくとも、その希少性からどちらかというと高価となります。
かなり高価な場合もございますが、Lia Failではなるべくお求めやすくご紹介させていただきますので、気になる方にはオススメです。
こちらの一点は、高さ約4.4cm、透明感があって照りも綺麗。
先細りのような形状で、一部段差があり、底面はセルフヒールド(再結晶)、細かな煌めきも素敵です。
小さな虹や、表面に黒い点のようなものが見られます。自然な凸凹とした表情が見られ、土が残る箇所も見られます。
天然石ですので、多少の傷や凸凹、欠け、クラック等も見られます。ご了承ください。
写真は太陽光下で撮影しているため、光の条件・角度によって印象が異なります。
霊山として多くの信仰を集めるカイラス山。
カイラスクォーツは、見た目にはそれほど透明感はなく、形状などもどこかヒマラヤ水晶に近い印象で、やわらかなイメージがある一方、エネルギー的にはまさに聖域へと繋がるような、特別なクリスタルと言えそうです。
傍に置いていると、持ち主さんのための静かな聖域がその場にそのまま現れたかのような感覚となります。
ストンと軽くなり、普段周波数を上げていくことでアクセスするような聖なる場へ自然に誘われたり、異なる次元を体感できるようなイメージかもしれません。
エネルギー酔いしそうな強さを感じたり、荘厳さ、マスタークリスタルともまた異なる、不思議な存在感があります。
こちらの一点は、サードアイ、ソーマチャクラ、クラウンチャクラに特に響いてきます。
カイラスクォーツの中でも、クラクラするようなエネルギー的な強さと、前に進むため、セルフヒールドの本来的な「自らの癒し」へと向き合うサポートにも。
別次元へのワークに誘われるような感覚で、持ち主さんの本来の可能性の扉としても。
瞑想や、静かに向き合う形がとてもおすすめで、これまでと違った世界、ものごとの側面を伝えてもらえそう。
惹かれる方にとっては、安心感とともに、特別なクリスタルのひとつとなりそうです。
チベットの聖なる山の、風格を感じさせてくれるカイラスクォーツ。
ご縁のある方へ。
※ギャランティカードを同封いたします。
☆その他のカイラスクォーツは下記よりご覧いただけます。
産地 | チベット |
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サイズ | 最大約15mm×24mm×44mm |

