アグニマニタイト ブレスレット【希少】

どこか神秘的な雰囲気を感じる、インドネシア産アグニマニタイトの約12mm玉ブレスレットです。

オブシディアン（黒曜石）は、火山活動により生成される火山ガラス。

新しいインパクトガラスということで広まったもののひとつ、「アグニマニタイト」です。

アグニマニタイトは一般的にはテクタイト（インパクトガラス）として流通していますが、こちらはオブシディアン（黒曜石・火山ガラス）となります。

アグニマニタイトという名称は、古代サンスクリット語の「アグニ（炎）・マニ（宝珠）」に由来し、「神の火の真珠」という意味があります。

H＆E社のロバート・シモンズ氏によると、「アグニマニタイトには強力な保護作用がありオーラ体の周りのシールドを何重にも強化します。

あらゆる類のネガティビティが入り込むのを防ぎます。」とされています。

こちらは、約12mm玉の大玉ブレスレット。

しっかりとした重みも感じられるようになり、１玉ずつの色の濃淡も綺麗。

透明感のある落ち着いたブラウンで、表面に白っぽい箇所や原石由来の凸凹が見られます。

光に透かすと筋状の綺麗な模様が見えるものもあります。

天然石ビーズですので、多少表面が凸凹したもの等が含まれます。ご了承ください。

写真は太陽光下で撮影しているため、光の角度によって色合い、質感・印象が異なって見えます。

美しい存在感とエネルギーを感じられる、アグニマニタイト。

エネルギー的には透明感のあるオブシディアンとは異なり、力強いグラウンディングと、インスピレーションと繋がる感覚があります。

必要のないネガティブなエネルギーを遮断するなど、プロテクションのサポートに。

身を護るような感覚もあるため、「神の火の真珠」という神秘的な名を持つお守りとしても。

こちらの一点は、さすがの12mm玉、大玉らしい素晴らしいエネルギー。

安定感があり、“あらゆる種類のネガティビティが入り込むのを防ぐ”、防御力の高さを感じます。

シールドで守られている感覚と、程よいグラウンディング感がありつつ、インスピレーションと繋がりやすくなりそう。

バランスの良いエネルギーだと思います。

オブシディアンの中でも神秘的なイメージや感覚が強く、それでいてきつすぎることがないため、オススメです。

自らの内部のネガティブなエネルギーを燃やす内省のサポートにも。

また、グラウンディングストーンとして、幅広く活躍してもらえそうです。

ご縁のある方へ。

☆オブシディアン

ブラックオブシディアンは、非常に強力で、創造的な特性を持つ石です。

魂と霊的な力を肉体にグラウンディングし、意識的な力の導きの元へと移動させ、霊的なエネルギーを地上に示します。

防御の特性もあります。ネガティブな要素や愛情のない思考を追い払います。

（ジュディ・ホール『クリスタルバイブル』より）

※サイズは内径約16cmに近い15.5cmです。サイズを大きくすることはできません。

※水晶クラスターは撮影用に使用しています。商品はブレスレットのみとなります。

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